キーボードを買おう!
東プレ NG01B0 REALFORCE91UBK - 静電容量無接点方式のあのキーボードはとにかく疲れない。 どんなにキーをたたいても、底打ちしないので、指に全くといっていいほど負担がかからない。 素晴らしいキーボードだ。会社で使っている。 あのキーボードの他にはPFUから出ているHappy Hacking Keyboardがある。
PFU Happy Hacking Keyboard Professional2 Type-S 白(英語配列) - あれは、キーの配列が特殊なので、文字の変換がしづらいかなと思って躊躇している。 Fnキーがないキーボードというのは少しマニアックすぎる。矢印キーもないとのこと。 ちょっと思い切りがよすぎる。 あとは他のキーボードの候補を挙げるとするならFILCOから出ているMINILAだろうか。
FILCO Majestouch MINILA JP配列カナなし 赤軸 新開発ダブル親指Fnキー配列 コンパクトメカニカルキーボード 6キーロールオーバー USB ハブ1ポート付き ブラック FFKB68MRL/NB - こちらはメカニカルキーボードだが、コンパクトさを維持しつつ通常配列のキー配置で打ちやすそうではある。ただ、これもFnキーがない。 とにかく、最近書くということに対して興味が沸いてきたので、楽しくアウトプットができるようにしたいと思っています。
IKEAに行ってきた
今日は有休を消化するため、特に用事もないのに休みを取りました。
不意に訪れた休みというものに対して、「もったいないから有意義に過ごそう病」が発病してしまったので、
以前から欲しかったフットレストというものを買いにIKEAに行ってきました。
電車に乗って、徒歩でIKEAを目指します。
平日のIKEAは本当にお客さんも少なく、びっくりするほど人がいませんでした。
店員さんの方が多いぐらいでした。ただ、IKEAの店員さんは商品のレイアウト変更などに忙しく、接客は皆無。
そのため、かなりフリーダムに行動できました。
なかなか店内にあるソファーの座り心地をじっくりと試したりする機会なんて取れないので、座り倒してやりました。
お目当てのフットレストはビジネスコーナにありましたが、商品自体は1Fの倉庫エリアに積んであるとのことで、その場では番号のメモだけして、次のエリアへ。
ほんとうに広いのでこの広大なラビリンスに終わりはあるのかという気分にいつもなります。
ちょうどそういう気分になる頃に、フードコートエリアがあるので、今回は空いていたので、初めて入ってみました。
ちょうど会社の食堂と同じシステムだったので、特に恥ずかしいミスもなく、料理を選んで会計。
サーモンのレモンなんとかソース+ライス+ドリンクバー
ものの割には結構高いです。そして、味はあっさり。北欧には住みたくないなと思わせる味でした。
フードコートの席はまばらに空いていて、ちらほらパソコンを広げている人がいたり。
ドリンクバーが1人120円(IKEA会員は60円)なので、もしかしたら、ここに1日中いるんじゃないでしょうか?
空間としては広くて、適度な喧噪があり、飲み物は飲み放題で、煙たがられることもない。それが100円以下で享受できるのだから、ノマドワーカの人たちが働くのにいい環境だなぁと思いました。IKEA会員の人はWi-Fiも無料で使えるしね。
充電はできないので、バッテリーがもつパソコンを持って行きましょう。
食事を済ませた後、1Fの倉庫から商品を取り出して、会計を済ませ、帰りましたとさ。
買ったフットレストは満足のいくできでした。
IKEA(イケア) DAGOTTO 20240990 フットレスト
Amazonで買うと、3690円だけど、IKEAで買うと1699円でした。
これから自宅でのデスクワークがはかどりそう。
ねんがんのiPad miniをてにいれたぞ
「ねんがんの○○をてにれたぞ」という言い回し、結構昔からあるので、気になっていた。
この台詞の元ネタは懐かしのロマンシングサガらしい。
http://dic.nicovideo.jp/a/ねんがんの%20○○をてにいれたぞ!
というわけで、iPad miniですよ。
重量約300g、画面サイズ約8インチということで、「ちょっとでかいんじゃないの?」とか、「Retina液晶の次世代機がすぐに出るんじゃないの?」とかいろいろ考えて迷っていたわけですよ。
ただ、個人的にアンチAndroidなので、ほとんどの7インチタブレットは対象外だし、Windows8タブレットは10インチ以上のものしかないのも事実。
選択肢が何もない状態が続いておりました。
最近OmniFocusでちゃんとレビューを回したいという気になってきているので、レビューをするための環境作りをしようと思いたちました。
MacとiPhoneではレビューは実施しにくいので、iPadで何とかならないかと考えていたが、約10インチのiPadは持ち運ぶには重すぎてどこかへ持って行くのも辛いし、
のぞき込まれるのが恥ずかしい。
そこで、iPad miniの仕様を改めて見てみて、レビューにちょうどいいと思いました。
いいなと思った理由は以下の3つ。
第一に、iOSであること
やっぱりiPhoneとiPadをもっているということでUXとUIの資産を使えるというところ
第二に、iPadアプリが動くこと
OmniFocusのiPadアプリはレビューが最もしやすいUIになっているので、iPad版がうごくところ
第三に、画面サイズ・画面解像度がのぞき込まれないぎりぎりであること
163dpiというiPhone3Gと同じ解像度はのぞき込むには眠い画質なので、長時間は除かれないであろうというところ
大きさはちょっとでかいなと思うけど、あまりに薄いので、存在感は意外と薄い。
この薄さ軽さを教授したいのでケースに入れず運用するつもり。
次世代機の問題はどんな製品でも付きまとう問題なので、次世代機が出たら考える方向で行くことにした。
「Retina」「A6X」「1GBメモリ」「300g以下」「厚さ7.2mm以下」みたいのがでたら買い換えるはずだ。
帰り際にカフェ
やっと週末がきた。
本当に最近覚えることが多くて、忘れることが多い。
矛盾しているようだが、許容量を超えるものはやっぱり記憶に残らないので、メモしていてもすぐに出てこないので、
端から見れば忘れているように見える。
そんな感じなので、ここ3ヶ月ぐらいはずっと仕事がはかどらない。
自分でコントロールできない仕事というのは、どんな仕事でもつまらないものだ。
そんな週末の今日の夕方、帰宅途中の乗換駅で電車を待っているときに数ヶ月前だろうか、現在駅舎の改装中のその駅は駅ナカが充実している、その中にミスタードーナツが店舗を出していた。
そのミスドは結構遅い時間までやっており、遅くなった日に電車を待っていると、ドーナツの甘い香りがホームにも充満していてそれだけで満足していた。
店に入ると、コーヒーとドーナツでも頼むかと思ってレジの前へ向かうとドーナツセットというのがあるではないか。
ドーナツセットはコーヒーとドーナツで300円というリーズナブルなセットで迷わずそれにした。
席についてドーナツをほおばる。うまい。今日はオールドファッションにしたが、ポンデライオンシリーズがかなり幅をきかせていた。
こういう店に帰宅途中に寄るのは会社から自宅まで30分の生活では考えられなかったが、かなり効果があると感じた。
仕事とプライベートの切り替えを意識して行えることで、頭をクールダウンさせて家で帰ってやることを思い出すことに没頭できる。
また、仕事の反省や今後の進め方について、簡単ながら振り返ることができるというのもよい効果だろう。
GTDをプライベートだけでなく仕事でもフル活用したい自分としては、レビューをここでやるのもいいなと思った。次週はレビューを実施してみようと思う。
iPad miniがほしいところだ。
もちろん、毎回違うドーナツを味わうことで、ドーナツに詳しくなれるし、小腹がふくれる、待ち合わせなんかにもちょうどいい。
今週もすてきな週末を過ごせそうである。
ストレングスファインダーをやってみた
今年もあと30時間
今年も残すところ30時間を切りました。
今年は、いろいろなイベントがある一年だったなと思います。
国内では12月の衆議院議員選挙の印象が強くてそれ以前のイベントの存在感がいまいち薄くなってしまいましたが、
ほかにはこんなのもありました。
・スカイツリー開業
・山中教授がノーベル医学賞を受賞
国際的なものはこんなものも。
・ロンドンオリンピック開会
・Windows8が発売
・エジプト、リビア、シリアでテロ
天体も当たり年でした。
・金環日食
・木星食
・金星食
・NASAの火星探査機キュリオシティが火星に到着
などなど
あとは何と言っても多くの国のトップが変わったことが今年一番の出来事だと思います。
・安倍晋三が第97代日本国総理大臣に
・朴槿恵が韓国大統領に
日本も含めて周辺国のトップが入れ替わり、各国のパワーバランスが変わりそうです。
何度も言いますが、今年もあと30時間。
残りの時間で自分の2012年を振り返って、来年を楽しい年にできるよう準備をしませんか?
MacJournalからSeesaaブログに投稿テスト
以下のURLを参考に設定。
http://info.seesaa.net/article/443093.html
ジャーナル→ブログサーバを編集
URL: http://blog.seesaa.net/
投稿URL:https://ssl.seesaa.jp/blog/rpc
ユーザ:メールアドレス
ブログID: 自分のID
これで投稿できました。